Cherry TrailのCompute Stick STK1AW32SC

Cherry TrailのCompute Stick STK1AW32SC Cherry Trailの新型Compute Stick STK1AW32SC キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! CPUがAtom x5-Z8300になって性能向上? 無線LANチップも強化された? 旧型Compute Stickとの違いや性能比較表も!

これは何ですか?

Intelの第二世代のスティックPCです。Cherry Trailと言うプロセッサーを搭載していて、旧世代のBay Trail-TよりCPUの消費電力が低く、またGPUの性能が向上しています。

発売当日の店頭写真です。

何がすごいの?

Intel Compute Stick STK1AW32SC Cherry Trail

Compute Stick STK1AW32SCのすごいところは、無線LANの通信速度が867Mbpsと高速なことです。また、同じチップで動作を実現しているBluetoothの規格も最新の4.2となっていて、他社製品よりわずかに進んでいます。

旧世代から何が変わったの?

CPUが次世代のものへと強化されました。プロセスルールが22nmから14nmに微細化されていて消費電力が低くなった分、性能が向上しています。

ちなみに、旧世代のプロセッサーはSilvermont世代のコードネームBay Trail-Tで、型番はAtom Z3735Fでしたが、これはあまり性能が良くありませんでした。CPUはともかく、GPUがダメで、YouTubeの動画は高解像度だとカクカクになっていました。(この原因はスティックPCの廃熱性能の弱さも大きく影響していますが・・・。) それが新世代ではAirmont世代のコードネームCherry Trail、型番はAtom x5-Z8300になり、CPUの消費電力が低下した分、GPUがかなり強化されているので、改善が期待できます。

さらにもうひとつ、無線LANチップも強化されています。対応する通信規格にIEEE802.11acが新しく増え、通信速度は最高867Mbpsに高速化されています。

また、ひとつ前の世代では同じチップで機能させているBluetoothと干渉?し合って接続が不安定になると言う不具合がありましが、チップが置き換えられている以上、改善されているはずです。

旧世代と比較した技術仕様表

Compute Stick STK1AW32SC Compute Stick STCK1A32WFCL
OS Windows10 Windows10
CPU Atom x5-Z8300
(14nm, 4core, 1.44GHz~1,84GHz)
Atom Z3735F
(22nm, 4core, 1,33GHz~1,83GHz)
メモリー 2GB DDR3L 1,600MHz 2GB DDR3L 1,333MHz
ストレージ 32GB eMMC 32GB eMMC
メモリーカード microSDXC microSDXC
USB USB3.0 Type-A, USB2.0 Type-A USB2.0 Type-A
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n/ac 867Mbps IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.0
寸法 113x38x12mm 103x37x12mm
重量 ???g 54g

性能の違いはプロセッサーとメモリー、無線LANです。その他の違いはUSBポートが1つ増えて筐体が少し長くなったことです。

Cherry Trail世代の新型Compute Stick STK1AW32SCの紹介と旧型Compute Stickとの性能比較表や違いでした!

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