最近の液晶ディスプレイの流行と傾向 —ナウい液晶ディスプレイはコレ!

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解像度 —4Kが流行

4K液晶ディスプレイの価格は、以前は安くても100,000円超えとかなり高かったのですが、最近は低価格帯なら58,000円前後、最安値も39,999円とかなり下がってきました。それにともない、主流のFull HD(1920x1080)から乗り換える人も多くなってきました。画面の大きさが比較的小さい24インチの製品が出てきたことも理由のひとつになっているでしょうか。

また、縦横比が21:9のUWFHD(Ultra Wide Full High Definition、2560x1080)と言う解像度も人気です。

デザイン —極狭フレームと細身のスタンド、銀色、透明、白色が流行

最近発売されたこの「24MP88HV-S」のように、フレーム(枠)が極めて狭いデザインのものが流行っています。ちなみにこの製品の枠の狭さはたったの2.5mmと極めて狭いことは確かなのですが、枠が無い「フレームレス」、と言う文句で売られています・・・。

また、2枚目の写真を見てもわかるように、スタンドが細身でスッキリしているものが流行っています。ただの四角形とか円盤型とか、そう言った単純で無骨なデザインの製品は低価格帯では採用されていますが、中級価格帯でもあまり見かけなくなりました。

色は、以前は真っ黒で飾り気の無いものばかりでしたが、最近は銀色の高級感があるものや、無色で透明感があるもの、白色で清潔感があるものが流行っています。

これらのオシャレなデザインの流行は、それまでFHDばかりで水平だった市場に4Kと言う高級製品が起爆剤として登場した、そう言う背景があるかと思います。

画質 —AH-IPSパネルが流行

液晶ディスプレイそのものと言ってもいいのが液晶が封入された液晶パネルです。これには種類がいくつかあって、最近では、 TNパネル VAパネル AMVAパネル IPSパネル AH-IPSパネル ADSパネル などの製品があります。そしてこれらの内で主流なのは青字のパネルです。さらに、流行と言うか人気なのは、最も視野角が広く発色も良い、つまり画質が良いAH-IPSパネルです。

TNパネルとVAパネルは低価格帯では依然として主流となっていますが、全体の数としては減ってきているようです。この理由としては、 IPSパネルの普及で量産の製造費用が下がった 高級品である4Kへの移行が進んでいる そもそもPC自体が売れなくなってきている と言ったことが考えられます。

機能 —フリッカーとブルーライト対策が流行

液晶ディスプレイのバックライトがCCFLからLEDに代わり切ったのも久しいことですが、そこで問題となったのが目の疲れやすさです。

この原因としてはLEDが超高速で点滅を繰り返すことによって起こるフリッカー現象と、より高いエネルギーを持つ、波長の短い光、すなわちブルーライトを多く含むことが考えられているのですが、それに対処してくれる機能が、「フリッカーフリー」「フリッカーセーフ」とか、「ブルーライトカット」「ブルーライトリダクション」です。

具体的に何をやっているのかと言うと、フリッカーについては駆動方式そのものを変えてしまい、ブルーライトについてはハードウェアに組み込まれたプロセッサーで何らかの処理をほどこし、命令された表示色を書き換えてしまう、と言うようなことです。

その他に、スマートフォンと接続するための接続規格、MHLに対応した液晶ディスプレイも高価格帯を中心として増えています。

表面処理 —アンチグレア(非光沢)が依然として流行

これは好みの問題でもあるのですが、グレア(光沢)は長時間見続けると疲れやすかったり、明るい部屋では反射による映り込みで見づらかったりと言う問題があるので、表面をわずかにざらざらにして光が拡散するようにしたアンチグレア(非光沢)の方が依然として主流となっています。

最近の液晶ディスプレイの流行と傾向でした!

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