DYMが個人ブログをメールで脅迫「アドセンス剥がされたくなかったら記事削除しろ」

DYMが個人ブログをメールで脅迫「アドセンス剥がされたくなかったら記事削除しろ」 DYMが個人ブログをメールで脅迫! 「明後日までに記事削除しろ!」 「じゃないと裁判な?」 「アドセンスも剥がしたろか!」 ブロガーの対応「ブログで脅迫文公開」←裁判するまでもなくネットで公開処刑されててワロタwww
DYMが個人ブログに送った脅迫メール

で、久々のブログ更新でアレなんですが昨日パタヤでタイの旧正月を祝っていると一通の胸くそ悪いメールが届いた。そう、あのタイのホアヒン・ビーチで集団全裸したDYM社からだ。

あのショッキングな集団全裸事件では日本人の民度を下げられたとかなりの日本国民が怒りを覚えたはず、ましてや俺っち同様のタイ在住者なら尚更!

では、実際に送られて来たメール内容を皆さんと公開シェアします。

DYMが個人ブログにメールで記事の削除要請していたようです。そしてそれをブロガーが公開したのですが、その中には、「裁判で争うことになる」と言う脅迫めいた一文が!

長いのでまとめると、 記事には間違いが多く風評被害を受けている 明後日の22時までに削除しろ 要求に応じなければドメイン管理会社とサーバー運営会社に個人情報の開示請求を行う 請求が認可されれば民事および刑事にて裁判を行う 俺たちは過去に同様の件で裁判になったが勝訴した Google Adsenseの利用規約には集団に対する誹謗中傷と著作権侵害の2点で違反しているはずだ 要求に応じなければGoogleに広告配信停止を依頼する こんな感じになります。

ところで、DYMの主張、と言うか要請は正当でしょうか? 多くの間違いを含むとしていながら、ひとつたりとも明示していない アドセンスの利用規約についても同様に、違反箇所を明示していない この点に注目すると、DYMの主張は 「おまえは間違っている、記事を削除しろ、さもなければ訴える」 「おまえムカつくんじゃ、消えろや、言うこと聞かんと殺すぞ」 概ねこの程度の意味しか持っていない、と言うことがわかりますが、ブログ運営者からすると、もしその間違いに心当たりが無く、さらにその後メールでどの点が間違っているのかたずねても回答を得られなかった場合、なすすべが無くなります。つまり一方的な要請だと言うことになります。

要するにDYMの目的は、間違いの修正ではなく、記事の削除そのものだと言うことです。修正するだけで良いのなら、修正すべき箇所を具体的に示すはずですが、削除までを目的としているのなら、修正箇所を示すとまずその正当性の是非で争わなければなりません。

だから、どこが間違っているのかを具体的に示そうとしないのです。

しかし著作権侵害については違反している可能性が有ります。該当の記事(水谷佑毅氏の株式会社DYM(http://dym.asia/)ホームページが見れない方へ|バンコクでのタイ語留学奮闘記!?頑張れ日本人代表♪)の題名と内容を見ると、ほとんどウェブページの魚拓(スクリーンショット)、それも全体像、を公開しているだけであることがわかります。このような複製と同様の行為は著作権侵害にあたらないとは言えないでしょう。

そのため、Googleに通報された場合、利用規約違反が認められる可能性がありますが、しかしその場合でも、広告配信権の剥奪にはならないでしょう。Adsenseの利用停止が一発で行われるのは、自動プログラムを使ったり、サイト全体が規約に違反する内容でできているなど、悪意がもっと明確な場合です。

DYMが個人ブログをメールで脅迫して「アドセンス剥がされたくなかったら記事削除しろ」でした!

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