音楽演奏向けビデオカメラ一覧 —おすすめのミュージックビデオレコーダーはコレ!

音楽演奏向けビデオカメラ一覧 —おすすめのミュージックビデオレコーダーはコレ!

高音質なマイクと超広角のレンズを備えた音楽演奏向けビデオカメラ一覧です。高感度の裏面照射CMOSイメージセンサーのHDR-MV1、160°の画角とAB・XY方式を切り替え可能なマイクのQ4n、MTRと多種多様なマイクを交換可能なQ8・・・。おすすめのミュージックビデオレコーダーは「コレ」で決まり!

SONY HDR-MV1

SONYのHDR-MV1は、ドイツ企業のCarl Zeiss社製の高画質なレンズ「Tessar」と、自社製の高感度裏面照射CMOSイメージセンサー「Exmor R」で構成されるカメラと、120°XY方式マイクを備えたミュージックビデオレコーダーです。

このマイクの角度はレンズの画角とも等しくなっていて、動画と音声の調和が自然になるとされています。

細かい技術仕様もまとめると、 120°XYマイク 耐音圧 120dB SPL 96kHz/24bit Carl Zeiss Tessar F2.8とまあまあ明るい レンズの画角がマイクと同じ120° 1/2.3インチ 裏面照射CMOS Exmor R(明るくノイズが少ない) Full HD(1920x1080) 本体と一体化したディスプレイは分厚いスマホの頭上にレンズを付けたような形状 Wi-Fi、NFC(スマホやタブレットと簡単に接続) microSDXC MVR studio(簡単な動画編集アプリ) 116.5mm x 70.5mm x 27mm 140g+25g(電池) こんな感じです。このビデオカメラの最大の長所はカメラが高画質だと言うことです。

ZOOM Q4n

ZOOMのQ4nは、160°の超広角レンズと、録音方式をABとXYで切り替え可能なマイクを備えたハンディビデオレコーダーです。

技術仕様や細かいところもまとめると、 120°AB-120°XYマイク(切り替え可能) 実はAB方式なら90°にも設定できる 耐音圧 140dB SPL 96kHz/24bit 160°の超広角レンズ F2.0と明るい 1/3インチ CMOS 2304×1296画素 タッチパネル ディスプレイ可動域270°で自撮り可能 SDXC 128GB 全長119mm x 幅39mm x 高さ86mm 155.9g+22.7g(電池) こんな感じです。このビデオカメラには隠れた長所があって、それはマイクのノイズがかなり少ないことです。一方で160°の超広角レンズでとらえた撮像に歪みがあることは短所として認識しておかなければなりません。

ZOOM Q8

ZOOMのQ8は、マイクを交換できるハンディビデオレコーダーです。Q4nと見た目が似ていることからもわかる通り、これらのビデオカメラは同じ基本構造をとっています。

両者の違いを説明すると、Q8はQ4nのマイクを交換可能にし、入出力端子にXLR/TRS コンボジャックが増え、それぞれの入力ゲインを調節するノブが追加され、電池容量も1700mAhに増やしたもの、だと言うことです。

選び方とおすすめ

HDR-MV1はディスプレイが本体と一体化しているので、カメラの前に立った状態でちゃんと映っているか確認することができません。自分一人だと必ず試し撮りしなくてはなりません。しかも入力ゲインの調節用のスイッチが無いので、その点でも何度か試し撮りする必要が出てきます。

一方でZOOMのQ4nまたはQ8なら、ディスプレイが回転して自撮りのようのしながら演奏できる上に、入力ゲイン調節用のノブが本体の上部に付いているのでとても便利です。

さてではQ4nかQ8と言うことですが、映画撮影ならともかく音楽演奏ならXYマイクが使えれば十分でしょう。Q8の初期マイクもXYマイクなのですが、これだけなら安くてABマイクも使えるQ4nがおすすめです。

あとは楽器をビデオカメラに直に接続したいかどうかです。もしそうならQ8と言うことになります。

ただし、ZOOMのQ4nとQ8には欠点があります。それは、160°の超広角を実現するために、レンズに歪みが残っているということです。HDR-MV1の画角は120°ですが、歪みは感じられません。

また、HDR-MV1の裏面照射CMOSイメージセンサーExmor Rには、暗所に強いという長所があります。また、ローラクスモードも備えていて、暗所ではこちらの方が明るく、ノイズの少ない動画が録れます。

音楽演奏向けビデオカメラ一覧とおすすめのミュージックビデオレコーダーでした!

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