各社最新スティックPC一覧+性能比較表 —2016年のおすすめはコレ!

各社最新スティックPC一覧+性能比較表 —2016年のおすすめはコレ!

各社最新スティックPC一覧!詳細な性能比較表の中から選び抜かれた2016年おすすめスティックPCは!?

Intel社からついに登場したのがこのSTK2m3W64CCです。このスティックPCはCPUにそれまでのAtomとは異なるファミリーのCore mを搭載していて、性能が段違いです。また、メモリー容量は4GB、ストレージ容量は64GBと2倍もあり、さらにOSも64bitに対応しています。

ここで気になるのは価格ですが、それは3倍近い5万円台後半です。また、消費電力も上がっているはずなので、発熱も気になります。冷却ファンは付いているようですが、実際の動作でどのような音を発するのか、性能を出し切れるのかは不明です。

ZOTACのZBOX PI221/ZBOX PI220は、有線LANポートを備えたスティックPCです。無線LANもIEEE 802.11acにまで対応しています。このように有線と無線、両方のLANを使えるのが利点ですが、その代償として、USBポートが1つしか無いです。

PI221とPI220との違いは、本体色と、冷却ファン有りかファンレスか、と、筐体の材質がプラスティックか金属か、です。これからの季節は暑いので、白色でファン付きのPI221がおすすめです。しかし、ファン無しでないとダメなのなら、金属筐体のPI220も良いでしょう。両方ともプロセッサーにはAtom x5-Z8300を採用しています。

この他の特徴として、VESAマウンタが付属し、液晶テレビ裏にすっきりと収めることができます。HDMIポートに直接挿せるのが特徴のスティックPCですが、いまだに別で電源ケーブルが必要でごちゃごちゃしているため、こういった付属品はありがたいものです。

また、Wi-Fiのアンテナが付属していますので、テレビ裏に固定しても電波が届きにくいと言ったことが起こりにくいかも知れません。

ちなみにZBOXとはZOTACのミニPCのブランドですが、これはスティックPCです。なぜZSTICKとしなかったのかが気になります。

ASUSのVivoStick TS10は、ペンを模したオシャレなデザインのスティックPCです。プロセッサーにはAtom x5-Z8300のエラッタ修正品であるAtom x5-Z8350を搭載していて、ほんのわずかですが他のどのスティックPCより高性能になっています。

それから、スマートフォンなどから遠隔操作できるアプリが用意されていたり、本体を液晶ディスプレイの側面に固定できる器具などが付属されていたりと、機能面も充実しています。

そんな訳でイチオシの製品なのですが、ひとつ欠点があって、それはmicroSDメモリーカードスロットを備えていないことです。外部記憶装置にメモリーカードを使いたい人は他のを選ぶことになるでしょう。

もうひとつの注意点は、OSのbit数が64bitであることです。これは64bitのアプリが使えるのですから、利点でもあるのですが、しかし64bit OSは32bitよりメモリーを多く使ってしまうと言うことがあり、これが2GBしかないスティックPCでどう言う影響をもたらすのか・・・、は謎ですが、長年に渡ってPCやそのマザーボードを販売してきたASUSですから、こんな心配は無用でしょうか。

マウスコンピューターのm-Stick MS-CH01Fは、おしりのところが青く塗装された青二才なスティックPCです・・・、と言うのは冗談で、性能はCPUに最新世代のCherry Trailプロセッサーを搭載しているので高く、冷却ファンもついているので安定性もバッチリです。

他の同世代のスティックPCに比べて値段が高いのが残念ですが、サポート対応が比較的良い(と、されている?)からなのかも知れません。

Intelから新たに登場したのがこのCherry Trail搭載スティックPC、Compute Stick STK1AW32SCです。全体的に性能向上し、旧世代で見られたWi-FiとBluetoothが干渉するなどの不具合も解消されています。

ドスパラのDiginnos Stick DG-STK2Sは、Cherry Trailプロセッサー搭載スティックPCとしては日本で最初に発売された製品になります。この世代からUSB Type-AポートがUSB3.0と2.0とで合計2つになって同時に接続できる周辺機器の数が増え、処理性能が上がったことも相まって、より使い勝手の良いものになりました。

性能比較表

m-Stick MS-CH01F Compute Stick STK1AW32SC
OS Windows10 Windows10
CPU Atom x5-Z8300
(14nm, 4core, 1.44GHz~1,84GHz)
Atom x5-Z8300
(14nm, 4core, 1.44GHz~1,84GHz)
メモリー 2GB DDR3L 1,600MHz 2GB DDR3L 1,600MHz
ストレージ 32GB eMMC 32GB eMMC
メモリーカード microSDXC microSDXC
USB USB3.0 Type-A, USB2.0 Type-A USB3.0 Type-A, USB2.0 Type-A
Wi-Fi IEEE802.11ac/a/b/g/n IEEE802.11ac/b/g/n 867Mbps
Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth 4.2
寸法 113x39x13mm 113x38x12mm
重量 62g ???g

今はまだ2つだけですが、これからぼちぼち追加していきます^^

2016年おすすめスティックPC

2016年おすすめスティックPCはズバリ!VivoStick TS10です!理由は、 プロセッサーが改良品のAtom x5-Z8350 OSが64bitで対応アプリの幅が広い デザインがオシャレ 液晶ディスプレイへの固定器具が付いてくる この通りです。最新型スティックPCの中でも「最新」と言えるプロセッサーを搭載しているところが決め手になりますが、microSDメモリーカードスロットを備えていない点には注意が必要です。

次におすすめなのは・・・、Compute Stick STK1AW32SCです!理由は、 他社同等品に比べ無線LANが最高867Mbpsと高速 Bluetoothのヴァージョンが4.2と最新 こんなところです。無線通信関係のチップもIntel製なのですが、これが高性能なのです。通信の速度や安定性を求める人にはこちらをおすすめします。microSDスロットは有るのでその点でも安心です。

各社スティックPC一覧と性能比較表と2016年のおすすめでした!

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