ドローンとは —言葉の意味や実物の用途などの解説

ドローンとは —言葉の意味や実物の用途などの解説

最近よく耳にするドローンという言葉ですが、一体どういう物なのでしょう?軍事用の兵器?空撮用のラジコン?そもそも言葉の意味は?Drone?「ドローン」とは何なのか、言葉の意味から実物の用途まで徹底的にわかりやすく解説します!

言葉の意味

ドローン(Drone)とは、比較的小型の無人飛行機(UAV=Unmanned Aerial Vehicle)のことで、場合によってはミサイル(遠隔誘導飛翔爆弾)も含まれます。

ドローン(Drone)と言う言葉の本来の意味は、ブウウゥーーーンという音、あるいは巣の中でブーンと音を出しながら待ち構えている蜂のこと、あるいはひたすらだらだらとうなるような単調な物言い、またそれを行う人などです。ちなみに巣の外に出て機敏に活動する蜂は「bee」と呼びます。つまり単純にブーンとうるさいもののことを意味しています。初期の無人飛行機は単調な動きしか実現できなかったので、このような呼び名がつけられていたのでしょう。しかし今後、人工知能(AI)などが発展していけば恐ろしい力を持つようになるかも知れません・・・。

さて、「恐ろしい力」と聞いてピンときた人もいると思いますが、そう、ドローンとは、軍事兵器だったのです。有人なら兵士が死ぬ可能性がありますが、無人であればパイロットが死ななくても済むどころか、パイロットを養成する必要もありません。

ではこの軍事用ドローンと、それから民生用ドローンも紹介していきましょう。

軍事用ドローン

RQ-1 プレデター(Predator, 英語で捕食者、略奪者の意)は、ジェネラル・アトミックス社製の無人航空機(UAV)。アメリカ空軍では中高度長時間滞空(MALE)無人機システムに分類されている。

主な任務は偵察やヘルファイアミサイルによる対地攻撃(武装型のMQ-1のみ)で、1995年の配備以降ボスニア(セルビア)、アフガニスタン、パキスタン、イラク、およびイエメンで作戦に参加している。

「えっ、デカすぎない!?」と思われたかも知れませんが、これでも有人の航空機に比べればずっと小さいのです。このようなUAVもメディアはDrone(ドローン)と呼んでいます。ちなみに写真のUAVはMQ-1 Predatorで、20年以上前から運用されています。任務は主に偵察ですが、爆撃も遂行できます。

民生用ドローン

空に飛び立ち、美しい 4K または 1080p HDで世界を撮影して行こう。Phantom 3 は、飛行を支援するインテリジェントシステムである、使いやすい、完全に統合されているパッケージです。

最大 1.2 マイル(2km)*の範囲で飛行している時、内蔵されているLightbridge テクノロジーにより、Phantom 3 を完全に制御でき、カメラに映るあらゆるもののイマーシブライブ HD ビューをご覧いただけます。

技術の進歩で市民もドローンを購入できるようになりました。こちらはDJI社の(記事執筆時の)最新モデル、Phantom 3です。お腹のところにカメラがぶら下がっているのがわかりますよね?市販のドローンは主に空撮を楽しむためのラジコンとして売られています。

ドローンとは?言葉の意味や実物の用途などの解説でした!

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