シアトルで女性に衝突し重体にさせたドローンはなぜ落下したのか?逃亡した操縦者の正体は?

シアトルで女性に衝突し重体にさせたドローンはなぜ落下したのか?逃亡した操縦者の正体は?

シアトルの同性愛者のパレードに一機のドローンが墜落・・・、ドローンに衝突された女性は意識不明の重体。現場から逃げ去るサングラスの男・・・。操縦者の正体は?なぜドローンは落下したのか?

シアトル警察は6月29日(米国時間)、シアトル在住の女性が、落下してきたドローンに当たって意識不明になっていると発表した。このドローンは飛行中にビルにぶつかり、落下したものだという。

女性の友人数人が落ちたドローンを見つけ、警察に渡した模様だ。警察によると、1,200ドル程度で市販されている製品で、重さは907gだという。さらに、近くにいた人たちも、ドローンを操縦していたと思われる男が写った写真を何枚か提出している。

警察のリリースによると、「目撃者たちは、男は無精髭を生やした20代の白人で、野球帽にサングラス、カットオフのショートパンツを身につけていたと言っている。また、男の体のどこかに、目立つ入れ墨(女性像のタトゥー)があったようだ」という。

この女性はLGBT(同性愛や性同一性障害)のパレードに参加していたようで、操縦者はこのパレードの様子を撮影することが目的だったが、意図しない操縦ミスでドローンを落下させてしまった・・・、と考えるのが妥当かも知れません。

しかし本当にそうなのでしょうか?ちょっと疑問に思う点を挙げてみましょう。

ドローンの価格は約1,200ドル(14万円)と高価なため性能が高かったと考えられる 高性能なドローンがなぜ壁にぶつかっただけで墜落するのか?そもそも壁にぶつかるものなのか?

プロペラで飛行するドローン(というかマルチコプター)は、プロペラが障害物に接触しただけで回復不能な状態にまで大きくバランスを崩し、そのまま墜落するものもありますが、それがゆえにプロペラを保護するフレームやシールドを装備したドローンが一般的です。高価なドローンでこういったものを装備していないのは、コンセプトモデル(かっこよさのみを追求したようなもの)くらいでしょう。ですから例え壁に当たってもいきなり墜落するとは限らないのです。そして高度なバランス制御システムを備える高性能なドローンほど、接触後に墜落する可能性が小さくなります。

GPSで自動航行するドローンが壁にぶつかることもなく飛行を続けるには、ほとんどこのGPSの情報を正確に捕捉・解析できるかにかかっていますが、他に、レーザーセンサーで障害物との距離を認識し、自動で接触を回避するシステムを持つものもあります。この逃亡した操縦者のドローンも高価なため、そのようなシステムを持っていた可能性も否定できませんが、しかし結局は手動操縦なら操縦者の操作に任されることになるので、壁にぶつかる可能性そのものを否定することはできませんし、実際壁にぶつかるところが目撃されていたから「壁にぶつかって」と記事に書かれていたのでしょう。しかし問題はそれが偶然か、故意かということです。

男はサングラスで目を隠し、髭を生やしたままにするなど顔がわかりづらい格好をしていた 女性像(聖母マリア=性の象徴)の入れ墨と同性愛など性的少数者のパレードは思想が相反している?

男の格好です。サングラスに髭、聖母マリアらしきものの入れ墨、落下後に現場から逃亡・・・。これはテロリストの可能性も否定できないと思うのですよ。

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