スティックPCの値段はぼったくり —タブレットと比べると割高?

スティックPCの値段はぼったくり —タブレットと比べると割高?

スティックPCを買ってしまったそこのあなた!ぼったくりに遭っているかも?発売当初20,000円前後で販売されていたものの、現在では17,000円ほどに落ち着いてきたスティックPCの値段ですが、実はまだまだ割高でぼったくり?タブレットPCと比較すると真実が見えてきます。

現在のスティックPCの価格

スティックPCの値段はぼったくり

出始めは20,000円越えが当たり前だったスティックPCの価格。現在では値段が落ち着いてきた物もありますが、未だに高額なままで売られている物も多いです。そんなスティックPCの相場とも言える平均価格は17,800円くらいでしょうか。出始めに買った人は「安くなったな」と思われるかも知れませんが、実はまだまだ高いと言えるのです。

なぜそんなことが言えるのか?その理由は、中身がほとんど同じであるタブレットPCと比べるとわかります。

部品が同じタブレットPCの価格

Jetway製 Windowsタブレット
Bay Trail Z3735F Quad Core CPU
1280x800 IPS 広視野角液晶

上記の格安タブレットは現在のスティックPCにも採用されているコンピューターチップ、Atom Z3735Fを搭載しているだけでなく、メモリやストレージなども同じ仕様になっています。メーカーはJetwayと言って、マザーボードなどを作っている台湾の会社です。同じ格安でも中国製のいわゆる中華タブレットとは違い、品質は保証されています。

それで、このタブレットPCの値段なのですが・・・、これがなんと、16,300円で売られているのです!もはやスティックPCの平均価格より安いのです。

Windows 10とAndroid 4.4のデュアルブートに対応し、実売価格が税込1.3万円を割った安価な中華系タブレットが登場、Ployer Electronics社の「MOMO8W Dual OS」が発売された。

低価格ながら十分なスペックを持った製品で、ディスプレイ解像度は1,280×800ドット、搭載CPUはAtom Z3735F 1.33GHz(クアッドコア/最大1.83GHz動作)、メモリは2GB、ストレージは32GBを搭載している。

そして、さらにその上を行くのが中華タブレットです。WindowsとAndroidのデュアルブート対応で、値段はなんと・・・!

12,500円で売られています(笑)

ただし、これらの製品は並行輸入品ですので、電話応対などのサポートが受けられないか、受けられてもおざなりなものか、そもそも日本語では通話もできない可能性があります。また、保証期間が短いか、存在していても明確な初期不良以外は対応を拒否される可能性もあります。つまり、逆に言うとぼったくり価格のスティックPCにはサポートや保証などの製品以外にかかる料金も含まれている、とも考えられます。

まとめ

スティックPCと同じ技術仕様の格安タブレットには値段が安い(最大で5:8の差)(ものがある) タブレットは処理装置に加えて液晶ディスプレイやタッチパネル、スピーカーなどを装備している スティックPCの値段はぼったくり? 高額なスティックPCはサポートや保障を受けられるが、格安製品にはそれが無い(可能性が高い)

タブレットPCに比べてスティックPCの値段はぼったくりで割高でした!

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